1937(昭和12)年2月に高塀建設の測量が始まったというから、戦艦大和の起工の約10か月前。戦艦大和を隠すのが目的だったのだろう。その支柱が今も残る。
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波頭061
Ⅲ部 建造 35
大屋根
戦艦大和を隠した大屋根は美しい曲線を描く鉄骨で支えられていた。

波頭060
Ⅲ部 建造 34
港側目隠し次々と
戦艦大和は1937(昭和12)年11月4日、広島県呉市の呉海軍工廠で起工されたが、その前年から同市内では「目隠し」が急に増えた。
1936(昭和11)年のある日、呉海軍工廠の造船ドックに大きな屋根が取り付けられた。その屋根の両脇から網が垂れ下がり、ドック内をうかがうことができなくなった。続きを読む →
1936(昭和11)年のある日、呉海軍工廠の造船ドックに大きな屋根が取り付けられた。その屋根の両脇から網が垂れ下がり、ドック内をうかがうことができなくなった。続きを読む →
